「俺はプロだから～」っていう人とかみるとげんなりする。
プロは出来て当たり前、治して当たり前、人の助けになって一人前。
技術っていうのは一生をかけて磨くものなんよ。
それを虎の威を借りて「自称プロ」とかもうその時点でプロじゃないんよ。
人の助けになってなお、明日の命を救うために一生懸命努力するもんなんよ。
その結果,、お金という対価がついてくるのよ。
プロはお金を稼ぐものというのも論外。
仕事なんだから、仕事の目的を見失わないで頂きたい。
あなたは、なぜ、その、仕事を、するのか。
だよ。いつか問われるよ。それがプロとしてのキャリアというものだ。
大御所Vが自律神経でパタパタ倒れいくのを割と見る。人に毎日見られるプレッシャーや、他の謂われもないアンチの戯言をみちゃったり、相当メンタル削れるんやろうなーとおもう。
俺的に思うんだけど傷ついたメンタルって一生治らないと思うんだよね。傷ついたことで防衛本能に目覚めて、生きていくと言った方が正しい。俺が初めて就職したパワハラ社長の顔未だに覚えてるし、理不尽な要求をしてくる無能上司の顔も一生忘れない。あいつら加害者のくせにのうのうと生きてる事にムカつ（ｒｙ
話がズレそうなので元に戻して('ω')9
メンタル壊れそうになるまえに、どうにか気分転換できる逃げ場を作ってほしいし
やばいな と思ったら何年だって休んでもいいとおもう。ファンは何十年でも覚えてるもんだし、帰ってきてくれたら歓喜するものなのだから自分が積み上げた実績に自信をもってあぐらかいてほしい。
期待をするのはファンの宿命だし、それをプレッシャーに感じてしまうのならもう休んでしまっていいと思う。一緒に楽しんでくれることがリスナーの本来の望みなのだから。
「働きたくないでござる」
初めてこの言葉を聞いたのは、１５年くらい前だろうか？
安い給料で長時間労働を強いられ、５日も働かなかければならない。
派遣村ができたのは２００８年。１２年前。
小泉政権の構造改革で竹中平蔵により派遣法が改悪されたのが１９９９年。２２年前。
現在、政治家と経団連共は、移民受け入れで更なる人件費コストダウンを図り、自社株買いしているわけだ。
この体制を維持する為、デフレが続いている。
働きたくないでござる・ブラック企業という言葉があふれ労働意欲もあがらないこんな世の中じゃ景気なんかよくなるわけない。働きたくなくなるのも当然だ。なるべく労働せず、低燃費・低予算で生きるのが賢い。月の給料が５０万。働けば働く程ボーナスが上がる世の中だったらそりゃ誰でも働くだろう。サザエさんの磯野波平が描かれた当時はそういう世界線だったのだ。
うつ病が増え、精神異常者が増え、猟奇殺人が増えている。
どうせやるならか弱い人間ではなく、こういう世の中にしたものを狙って欲しいものだ。
ちょっと不謹慎だったかな？失敬失敬。
社会分断は確実に起きている。という話。
おわり。
100日くらい経ったので、初心者として分かっておいた方がいいTIPSをまとめとく。 ・とどめうち 死にそうなプレイヤーに攻撃していくスタイル REN時の動作「まんべんなく攻撃をまき散らしていく」 ・カウンター ランダム＋狙われたプレイヤーとのタイマン（狙われた数だけ攻撃力が増す）...
