「誰も褒めてくれない…」
自己肯定感は求めるだけじゃ得られない。まずは
1、自分がなにが好きなのか
勉強、仕事とか義務的にやるようなことじゃなくてもいい。音楽でもいいし、ゲームでもいいし、絵を描く事でもいいし、麻雀でもいいし、車でもいいし、宇宙人でもいいし、酒でもいいし、タバコでもいいし、おっぱいでもいいし、ちんこでもいいし、盆栽でもいいし、ペットボトルのキャップ集めでもいい。なんらかの自分が「これはまじで好き」を見つける。
2、自分が好きなものと、同じことをする人を探す
「オメェーすげーなー!(悟空」って心の底から言える、尊敬できる人を見つける。ここで憧れちゃダメ。まずは自分から相手を褒める(肯定する。)ここは人格的要素がでてくるけど、認めた相手をまずつくる。コミュ障であっても、同じ道を進み同じ考えを持つ人間なら少しは一歩前に進むことができるはず。※勘違いで、相手が別の道別の考えを持っている事もあるけど諦めずに探す。
これで準備OK。お互いに認め合った人間がいれば自ずと自己肯定感は高まるだろう。
割と、ここに気づかず「誰も褒めてくれない…」って言ってる人多い気がする。そもそも、そんな後ろ向きの発信をしていたら、肯定する要素ないよね。
《本編終了》
あ、でも、俺も「マイナス思考」「後ろ向き」「世の中悪い方へ進んでいく」と思ってるネガティブマインド人間だから、素晴らしい人が良く見えるってのはあるかもしれない。クソ地が広がる荒野に《オアシス》があったら褒めるよね。すげーなって。君もそういうネガティブマインドを持ち合わせてるから、自己肯定感を求めるのだろう。まずは半径5mにある、身近な《好き》を褒める所から始めてはいかがか?
そして、俺を褒めろ。
ここまで書いた俺の感想
・お互いに褒め合ってる絵ヅラって白々しい。
・どちらかが飽きて疎遠になる(だから一期一会でその一瞬を褒める。
・自分が自分の一番ファンだから、自分が喜べばそれでいいと思え。
・同じ道を歩んでいるよしみだ。片手間で身近な人も褒めてやれ。
このくらいでいいんじゃねーかと。まー深く考えたら負けだな。いつも俺はこれで負けている。
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